スケッチだろうか。シルエットだろうか。それともアイデアだろうか。
both Paris にとって、その出発点はしばしば素材にある。
フットウェアデザインにおいて、素材は一足のシューズの個性を大きく左右する存在だ。 both Paris にとって、加硫ラバー(Vulcanized Rubber)は単なる製造技術ではない。それはブランドのデザインを形づくる重要な要素であり、長年にわたり探求を続けてきた表現手法のひとつでもある。
私たちはラバーの構造や質感、そしてその可能性を追求しながら、ブランドを象徴するデザイン言語として発展させてきた。
パリのスタジオでクリエイティブディレクター Mats Rombaut がデザインに向き合うとき、その発想はしばしば素材そのものから始まる。